弊社独自のバーク堆肥をベースに、用土を配合して製造しています。バーク堆肥を造粒化するためには、高い技術とコストがかかるために、他ではまず見られません。しかし、造粒化することで土壌構造が最適化されるため、観葉植物にとって最適な土壌環境を提供します。（バーク堆肥の詳細はコチラ）。

軽量化に寄与する用土が多く配合してあるために、大変軽い培土になっていますので、作業性が良好です。これにより、作業の軽減が図れます。

観葉植物専用培土は、用土を多く配合することで水はけがスムーズに行なわれるように調製してあります。しかし、バーク堆肥の造粒物も配合していますので、適度な保水性も有しており、かん水の管理の大変しやすい培土です。