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水稲育苗培土・園芸用培養土・バーク堆肥や
ピートモスなど土壌改良材の製造・販売

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代表挨拶

ごあいさつ

自ら光を放つ
小さき燈火たれ(森鷗外)

 

 21世紀は、環境の世紀です。昨今の環境破壊によって、地球環境は大きな被害を受けおり、人間のみならず、動物、植物の生育環境は劇的に変化しています。
 一方で、環境は動物、植物の生育環境をはぐくみ、豊かな自然を提供しています。特に、ひとは農業を通じて自然の恵である農作物を収穫しています。
 現在、植物工場をはじめとする特殊環境における食糧生産の場面では多くの場合、土壌を使いません。一般的な農業においても、土壌を使わない水耕栽培やロックウール栽培が技術的に確立しています。しかし、自然界において、土壌は食物連鎖を円滑に行なうために大変重要な役割を担っています。特に、植物が育つためには水、空気などとともに必要不可欠なものです。
 AICHI メーデルでは、植物にとってより良い安全で安心な培土を製造・販売することで、豊かな自然環境を提供し、生産者の皆さまの土づくりのお手伝いができる企業を目指しています。



論文・報告・発表など

・ Takanori Maki et al.,2008,Plant symbiotic microorganisms in acid sulfate soil: significance in the growth of pioneer plants.Plant and Soil,310,55-65.(Abstractはコチラ

・ 牧 孝憲 ほか,2007,全国のダム流木発生量調査.土木学会論文集G,63(1),22-29.(本文はコチラ

・ 牧 孝憲 ほか,2006,木質爆砕物の法面緑化資材としての利用.土木学会論文集G,62(2),220-228.(本文はコチラ

・ 牧 孝憲 ほか,2005,消化ガスで走る自動車.土木技術資料,47(2),34-39.(本文はコチラ

・ 学会発表 (日本土壌肥料学会、植物微生物研究会、日本緑化工学会、日本水環境学会、下水道研究発表会 ほか)

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